

月齢,4,5,6か月位から、つけ(犬が飼い主さんの歩調に合わせて歩く)、
待て、おいで、おすわりなどの 基本的なしつけの課目を教えていく事ができます。
☆掲載している写真は、全てリード・ロングリードをつけております。☆

1.脚側行進(きゃくそくこうしん)
☆つけ、ついて☆
飼い主さんの歩調に犬を合わせて歩かせる事が出来るトレーニングです。
大型犬に多く見かけますが、お散歩中に引っ張られて歩くのがやっとだったり、
引っ張られたひょうしに転んで飼い主さんが怪我をしたり。
中型犬、小型犬でもお散歩中に他犬、他人が遠ざかるまで吠え続けたり、
拾い食いをしたり、困る行動は多いです。そんな問題を☆つけ☆の
トレーニングで解消することができます。
 

2.停座 ていざ
☆おすわり、スワレ☆
近くにいても離れていても、飼い主さんの指示で犬におすわりをさせられるのが理想です。
お散歩中の犬仲間同士のちょっとしたおしゃべりの時間や、信号待ちの時など、
犬が座って待っていられたらうれしいですよね。
 
3.伏臥(ふくが)
☆伏せ☆
近くにいても離れていても、飼い主さんの指示で犬を伏せさせる事が出来るのが理想です。
ドッグカフェでのマナーだったり、ドッグランなどで犬がはしゃぎすぎた時、
犬を落ち着かせるために有効なトレーニングです。
人の目の前でリラックスして犬が伏せていられるのは、その人に服従心と信頼感を
感じている証拠です。

4,待て
☆待て、マッテ☆
待てを指示して飼い主さんが犬から離れても犬を待たせる事が出来る。
その他、犬の動きを止めたい時に指示して、犬をその場で待たせる事が出来るのが理想です。
お散歩に行きたい気持ちで犬が飼い主さんを引っ張って、家の扉から猛ダッシュで
飛び出し、門を閉めるのもやっとという方 も多いのではないでしょうか。
とにかく、しっかり☆待て☆のトレーニングをしておくと、多くの問題行動が解消できます。


5,招呼(しょうこ)
☆おいで、来い☆
犬が遊びや、飼い主さん以外の事に気を取られていても、飼い主さんが呼んだらこちらに注目させる事ができ、
飼い主さんのもとに来れる。そして、次の指示をするまでその場で待たせる事が出来る、
というのが理想です。
家の中でも外で遊んでいても、呼べば犬が喜んで戻ってくるトレーニングです。
犬にとっては全ての楽しい誘惑を振り切って、呼ばれたら戻らなければならないので、
飼い主さんと犬との信頼、主従関係が大切になります。
 

6,☆だめ、いけない☆
犬の行動が、飼い主さんにとって不都合な時、『だめ』と叱り犬の行動をやめさせる事が出来るのが理想です。
この場合同じ問題行動で、ある時は叱ったり叱らなかったりするのは犬が混乱してしまう事があるのでやめましょう。
7, ☆ハウス☆
飼い主さんが犬をハウスさせたい時、来客の時、お留守番の時などに、
ハウスに入れても犬自身が安心して休んでいられる状態が良いです。
犬が病気で入院する時、ドッグホテルに預けなければならない時、
万が一、災害が起きた時などハウスに入れる必要性は高いのです。
ハウスの中は居心地が良いと犬に思わせるのは大切な事です。
以上が、犬と人間が一緒に生活する上で大切なしつけの例になります。
一言で『犬をしつける』といっても、犬は人を選んで要領良く生きる、とても賢い動物です。
うちの子はあの人の言う事は良く聞くのに、私のいうことは聞いてくれないという話をよく聞きます。
それは、犬だけに問題があるわけではなく、犬を扱う側の人間にも問題があるのです。
しつけを通して、お互いに気持ちを通わせて良い関係を作っていくのも、しつけの楽しみの一つです。
 
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